住宅の増築は結構お金がかかった

私の家は建ってからかれこれ、約50年以上になります。今から、20年くらい前になりますが、当事は家の横は大きな古い倉庫がありました。その倉庫は車庫代りに家族で使っていたのですが、随分と古くなりまして、倒れるとまではいきませんが、それなりにかなりきていました。

その頃私は、結婚をきっかけに現在の妻と両親と話し合いまして、結婚して長男が生まれて、二階建てではありましたがどうしてもちょっと家族で暮らすには窮屈な思いをしていたんです。それで話し合った結果、別棟で家を建てて、前の家と行来できる増築タイプにしようということになりました。

その時の買い物が人生で一番大きくて、高い買い物でした。お金はけっこうかかってしまって、直後は税金が払えないくらい貧乏な時もありましたが。(※税金支払えない)建てると決まったら設計が大変だったのを覚えています。今は亡くなりましたが、生前父が四苦八苦しながら、設計 をしたのを覚えています。

なぜ四苦八苦かといいますと、実は私の母は、身体が不自由なものですから、母に合わせた家作りでないといけなかったんです。どう言ったところが大変かといいますと、母は、歩行が困難なものですから、全て座った状態の高さに合わせないといませんでした。

例えば、お風呂の蛇口などできるだけ低いものにしないといけなく、下から10センチくらいのところに取り付けました。他にも例えば前の家との行来する通路といいますか廊下なんですが、普通は人が立っている高さに、電気のスイッチがあると思うのですが、家の場合は違います。

やはり座った状態で触れる高さにしています。でないと母は、電気をつけることが出来ないのです。他の家族はちょっとやりにくいのですが、みんなしゃがんで操作しています。それで、新しい家には父と母が入ることにしたのですが家全体が床下がフラットなんです。

これもは母のために家族で話し合って決めました。勿論支払いはローンです。まだ完済しておりませんが、毎月2万円程支払っております。高い買い物でしたけど、両親が安心して暮らせる増築の家となったことが一番の喜びです。当事の大工さんには心か、感謝しています。

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